英語を克服し、海外インターンから学んだこと【前編】

普段は国立外のカフェに取材に行くHITPORT編集部。ただ常に新しいものを求めている我々は趣向を変えて、焼肉屋で取材をしてみた。今回取材させていただいたのは商学部の5年一貫コース、渋沢スカラープログラムにも参加されている名東さん、高校時代に英語に挫折した経験から、それを克服し海外でインターンをした話まで、海外に関するお話を色々していただきました!

 

商学部4年 名東悠宇さん

 

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――川野:「「普段はカフェで取材するんだけど、たまには趣向を変えて、今日は焼肉を食べながら色々話せたらなと思います。とりあえず、簡単に自己紹介をお願いします!」」

 

名東さん「商学部4年かつ商学研究科修士1年の名東悠宇です。藤原ゼミ所属です。5年一貫コースで、渋沢スカラープログラムに参加しています。学内の活動だと国際部のディスカッションとFocusというテニスサークルに所属しています。Focusでは川野さんに新歓されました、川野さんその後すぐにやめましたけど(笑)。特技はソフトクリームの早食い!1秒!自称ですが世界記録保持者です。

 

――川野:「そういえば確かに新歓した気がするな。そしてソフトクリーム1秒は鬼のような速さだな(笑)。関西出身って聞いたけど、そもそもなんで一橋大学に入ろうと思ったんですか?自分も関西出身だからわかるんですが、関西で一橋ってほぼ無名じゃない?それも踏まえて高校時代の話から色々聞きたいです!」

 

名東さん「僕は小学生の頃からずっとサッカーをやっていて、高校時代も週6とかでバリバリやっていました。でも高校生のときに骨折してしまって、サッカーできなくなってしまったんです。ずっと続けてきたサッカーが出来なくて、結構落ち込みましたね。

これが大きなきっかけになるんですが、その時、従兄がボストンにいた関係で、夏休みに、1ヵ月間ボストンの語学学校に留学しました。僕は学校で英語結構勉強してたつもりだったんですが、行ってみると全くしゃべれなくて。今までの人生の中で、最も大きな挫折でした。それで帰国後は、英検1級の勉強をやっていました。当時の自分は英検1級に合格できれば英語完璧になるだろとか思ってて(笑)。」

 

――川野:「高校生で英検1級の勉強はすごいね。」

 

名東さん「結局2回受験したんですが、 あと数点っていうところで不合格になってしまいました。でもちょうど英検の勉強をしてるときに、横浜の従姉が一橋大学に行ったことを知ったんです。一橋大学は関西では有名ではないので、従姉が行くまでは知らなかったんですが(笑)。調べてみると少人数教育や海外留学に力を入れている大学でいいなと思って。

アメリカでの挫折から、もう1度留学して挽回したいと思っていましたし。しかも英検1級を持っていたら面接だけで入れることに惹かれました。結局英検1級はとれなかったんですが、やっぱり一橋大学の教育に惹かれていたので、その後、受験勉強をして一橋大学に入学しました。」

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周りの学生との差別化

――川野:「だから大学入学後は国際部に入ったんだ。後は、大学では何をしていたんですか?」

 

名東さん「そうですね。将来働く上でも英語が必要なのは自明でしたし、アメリカ留学時にこれほどまでにできないのかと実感して、何とかしたいと思っていたので国際部に入りましたね。

 

後は、1年の夏から勉強をしっかりやっていました。渋沢スカラープログラムに参加し、少人数で高みを目指して頑張っている人たちと一緒に自分も頑張りたいという気持ちがあったんで。」

 

――川野:「話を留学に移したいんだけど、シンガポールに留学したんだよね?なんで色々な国がある中でシンガポールを選んだの?」

 

名東さん「元々、アメリカ留学で挫折した経験からはじめはアメリカをメインで見ていました。ただ最終的にシンガポールを選んだのは、1つはアメリカ留学志望の同期があまりに多く、競争が激しそうだということ。」

 

2つ目は、東南アジアが今キテるぞっていう話しを聞いていて。渋沢スカラープログラムの同期でアジアに行く人はいなかったから、これは自分が行けば差別化できると思いました。3つ目は、シンガポールがアメリカに比べてインターンがしやすい環境にあったことです。留学に行くなら、学校での勉強だけでなくインターンをしたいと思っていたので。」

 

 

アメリカ留学の挫折から、一橋大学に入学し、シンガポールへのインターンも兼ねた留学の道を選んだ名東さん。後編では実際にシンガポールにて経験したことをお話いただきました!

 

後編